おっぱいの感触に戸惑う
歯医者に行ってきました。
タイトルと上の行でもうお気づきでしょう。
男性なら多くの方が経験あるのでは?
もちろんそれを期待して行くような年でもないのですが、とにかく強烈な二つのふくらみが交互に頭に当たる感触に複雑な思いだったので、帰ってきてから連れに聞いたところ、
真剣に仕事してるから、なんとも思ってないと思うよ
とのこと。おっぱいそのものは「脂肪の塊」であって、敏感なのは「乳首のみ」なのは、性行為をそれなりに重ねている方なら誰でもご存知のことではあるのですが、それでも男性、もとい、少なくとも僕個人はおっぱいにある種のロマンを感じているのは確かなことなので、どうしても意識してしまうのですよ。
歯医者にはメンテナンスで定期的に行ってます。
以前虫歯で本当にひどい目に遭った時に硬く誓ったことがあって、それは
もう2度と虫歯にはならない!
以後、本気になった僕は定期的に歯医者に通い、そこで恥ずかしくてもあれこれ聴き、適当に買っていた歯ブラシと歯磨き粉を根本から見直し、歯間ブラシや糸ようじまで使うようになりました。もちろん磨き方もしっかり習い実践しています。
数年間もそうしてメンテナンスに行くと、すっかり顔を覚えられてしまい、それどころか「そういえば歯磨き粉が足りない!」などとぶらりと行った時などに〇〇さん!と名前を覚えられているのには流石に驚きました。
メンテナンスの時には必ずあれこれ聞く癖がついてしまっているのもあるのかもしれません。
あの人いっつもあれこれ聞くねー
みたいな。
けど、いいんです。虫歯にはなりたくないので。あとは入れ歯も嫌です。なのでいつも意識していますよ!おかげで(自分で言うのもなんですが)虫歯どころか、口臭などとも全くの無縁!
若干のガチャ歯だし、白くもありませんが、清潔感満点ですよ!
惜しむらくは、なぜもっと早くからメンテナンスしなかったのかと。
そうそう。おっぱいの話からかなり飛んでしまいましたが、おっぱいが当たったからといって、エロい妄想とかしてませんのでご安心を!むしろ最近は深刻にそっちの機能が低下してしまって、それはそれで今連れとの間で大問題なのですが、それはともかくとして、こんなじじい相手に歯のメンテナンスをおっぱいを頭に当たるほど熱心に仕事とはいえありがとうということと、おっぱいの感触はあるけど、グヒヒとかエロい感じで楽しんでるわけではないので、ご安心を!ということが言いたかっただけですが、こういうことを本来であれば書かないのが一番無難なんだろうなとは思います。