北海道を応援する意味
道内旅行に助成!
食べて応援!
最近、ラジオを聞いていると、この種のキャンペーンが盛んに宣伝されています。武漢肺炎で落ち込んだ道内経済、特に大打撃を受けた観光と食をみんなで支えようという話です。
僕は素直にとてもいいことだと思います。なんでも道内旅行はその8割までが道民が占めているそうで、僕の実感としても、確かにそんな気はしますね。僕自身、かなり道内のあちこちを旅行してますし、旅もしています。一時期はうんざりするほど某国人が多かったのですが、今はほぼいないので、これからの旅行や旅は
かなり快適
なのは間違いありません。大事なことなのでもう一度力説しますが、某国人のいない道内の旅は
かなり快適
です。色々と汚くないし朝食会場もきっと雰囲気が良くなってるはずです。そういえば、朝食バイキングなんてやってるのだろうか?函館の某ホテルの朝食バイキングは僕は大好きですが、今はもう無理かも。全くもって武漢肺炎が憎いですな。
しかし、武漢肺炎のおかげでくしくも鎖国状態になったのは僥倖でした。
この後は「どこの国の人を入れるのか」をしっかり選択してほしいと政府にお願いしたいです。綺麗事はいりませんからね。地球市民だのグローバルだの言う人は頭のおかしな人です。日本に親しみを感じていて、悪事を行わない、価値観を共有できる国の人がいいですね。反日の国は例え近場であろうと絶対にお断り。当たり前のことです。
政治と経済は密接につながっています。したり顔でそれとこれとは別という人に騙されないように。
さて、旅行はこれくらいにして、次は食。少し前に牛乳チャレンジとかやってましたが、まんまと乗せられ、あれから毎日牛乳を飲むようになってしまいました。
我ながら単純ですが、牛乳の良さを再確認したというのもあります。普通に美味いのです。これまでちょっと高いからと言って飲まないでいたのは実にもったいないと反省させられてました。
道産品の中には、そういうものがたくさんあるような気がします。国産は海外に比べてどうしても割高。けど、安かろう悪かろうなのであって、パブロフの犬だってちゃんと訓練を受けたら理解するのに、
どっかのお隣の国の品にあれだけ騙されて酷い目に遭ってるにも関わらず、いまだに学習しない
層も企業もいますよね。パブロフの犬以下の哀れな層や企業ですが、もうそろそろ学習してほしいものです。
いつも思うのですが、あまりにも日本は自虐が強すぎました。もっと自国に誇りを持つべきです。日本にたくさんある風光明媚な観光地に行かないのは、背景に「所詮日本の観光地なんて」という妙な自虐があるからじゃないでしょうか?
もっと自信を持てば、絶景スポットなんていくらでもありますよ!
食に関しては上記はあまり当てはまりませんが、それでももっともっと和食を見直すべきでしょう。
鎖国している今だからこそ、自国の良さを見直せばいいのです。どんどん出かけ、和食を食べて、そして
日本はいい国だなぁ
って思う。すごくいいことだと僕は思います。内にこもってもいいんですよ。グローバルなんてまやかし。日本は素晴らしく魅力的な国で、あまりにも魅力的だから他所から人が魅了されてやってくるけど「今後はしっかり選別して」限定的に受け入れる。
それでいいと僕は思います。そういう意味で大いに僕は
道内旅行に助成!
食べて応援!
に大賛成です!
がんばれ!道産食品
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/list.htm
【観光局のページ】~北海道観光に関する施策・情報~
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kkd/
