国家非常事態宣言を身近に感じる出来事

ついにマックスバリューでもレジに透明なビニールのようなやつで覆いがされるようになりました。

足元には距離を開けて並ぶようにとの印も。

ついに日本も国家としての非常事態宣言がされましたが、嫌でもその緊迫感を感じざるを得ません。

ただし、僕は死者の数からすれば、まだ額に脂汗とか、顔にガーンの斜線とか、そこまでにはいたりません。亡くなった方は本当に災難だし、中国憎し!ですが、欧米では数千数万の死者。これを比較したら、なんとか死者が増えないで欲しいというのが正直な気持ちです。

でも、欧米では確かにこれはもう戦争としか言いようがありません。

見えないウイルス攻撃の恐ろしさですね。これはある意味ミサイルなどの攻撃よりも堪えるものがあるのでは?

電子顕微鏡でないと見えないこの極小の存在の恐ろしさたるや。

でも、この後に及んで、まだ批判ばかりしている連中はもっと異常で恐ろしいとも思います。サヨクやマスコミのことです。あれは狂っていますね。狂ってる人が暴れるのは、ウイルスよりも恐ろしいことです。